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里住み サトズミ

デジタル大辞泉の解説

さと‐ずみ【里住み】

里居(さとい)」に同じ。→内(うち)住み
「源氏の君は、上の常に召しまつはせば、心安く―もえし給はず」〈・桐壺〉
出家の意志を持ちながら、果たさずにいること。
「人に言ひさまたげられて、今までかかる―をして」〈かげろふ・中〉

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大辞林 第三版の解説

さとずみ【里住み】

里居さとい 」に同じ。 「 -よりは、をかしき事をも見聞きて/更級」
里居 」に同じ。 ↔ 内住み 「心安く-もえし給はず/源氏 桐壺

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