精選版 日本国語大辞典 「里分く」の意味・読み・例文・類語
さと‐わ・く【里分】
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 里を区別する。里によってわけへだてする。
- [初出の実例]「たえだえに里わく月の光かな時雨をおくる夜はのむら雲〈寂蓮〉」(出典:新古今和歌集(1205)冬・五九九)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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