里分く(読み)さとわく

精選版 日本国語大辞典 「里分く」の意味・読み・例文・類語

さと‐わ・く【里分】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 里を区別する。里によってわけへだてする。
    1. [初出の実例]「たえだえに里わく月の光かな時雨をおくる夜はのむら雲〈寂蓮〉」(出典:新古今和歌集(1205)冬・五九九)

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