里子流(読み)さとこながれ

精選版 日本国語大辞典 「里子流」の意味・読み・例文・類語

さとこ‐ながれ【里子流】

  1. 〘 名詞 〙 里子がそのまま里親のところに居着いてしまったもの。また、その子。里ながれ。
    1. [初出の実例]「早くから里子に行って居て、里子流れに先方へ取られたのを、つい四年前に返って来たのゆゑ」(出典:茗荷畠(1907)〈真山青果〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む