重て置いて四つにする(読み)かさねておいてよっつにする

精選版 日本国語大辞典 「重て置いて四つにする」の意味・読み・例文・類語

かさね【重】 て 置(お)いて四(よっ)つにする

  1. ( 男女二人を重ねて、まっ二つに斬って四つにするの意 ) 密通した男と女とを並べておいて制裁することをいう。重ねて四(よっ)つ。→重ね切り
    1. [初出の実例]「重(カサ)ねておいて四つにされる、相は元よりないけれど」(出典:歌舞伎・夢結蝶鳥追(雪駄直)(1856)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む