重て置いて四つにする(読み)かさねておいてよっつにする

精選版 日本国語大辞典 「重て置いて四つにする」の意味・読み・例文・類語

かさね【重】 て 置(お)いて四(よっ)つにする

  1. ( 男女二人を重ねて、まっ二つに斬って四つにするの意 ) 密通した男と女とを並べておいて制裁することをいう。重ねて四(よっ)つ。→重ね切り
    1. [初出の実例]「重(カサ)ねておいて四つにされる、相は元よりないけれど」(出典:歌舞伎・夢結蝶鳥追(雪駄直)(1856)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む