普及版 字通 「重午」の読み・字形・画数・意味 【重午】ちようご 五月五日、端午の節句。〔宋史、劉温伝〕太~其の介なるを聞き、をはして錢五百千を(おく)らしむ。之れを受け、廳の西舍中に貯ふ。~年重午、角黍をる。(つか)はせしの、~西舍の封宛然たるをる。字通「重」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by