野半纏(読み)のばんてん

精選版 日本国語大辞典 「野半纏」の意味・読み・例文・類語

の‐ばんてん【野半纏】

  1. 〘 名詞 〙 野に出る時に着る半纏
    1. [初出の実例]「今日は大層野半纏(ノバンテン)を着たお侍さまがお通りでござりますが、お鷹野でもござりますかな」(出典歌舞伎好色芝紀島物語(1869)大詰)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む