野太鼓(読み)ノダイコ

デジタル大辞泉 「野太鼓」の意味・読み・例文・類語

の‐だいこ【野太鼓/野幇間】

素人しろうと太鼓持ち。転じて、芸がなく、座をとりもつだけの太鼓持ち。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「野太鼓」の意味・読み・例文・類語

の‐だいこ【野太鼓・野幇間】

  1. 〘 名詞 〙 内職で太鼓持ちをする者。素人の太鼓持ち。転じて、芸がなくて、ただ客の座をとりもつだけの太鼓持ちを卑しめて呼ぶ語。町太鼓、野幇間(のほうかん)
    1. [初出の実例]「のたいこの何がし、もししったきゃくがゐらば、をしうりせんと」(出典:洒落本・傾城買四十八手(1790)見ぬかれた手)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む