野羽織(読み)ノバオリ

精選版 日本国語大辞典 「野羽織」の意味・読み・例文・類語

の‐ばおり【野羽織】

  1. 〘 名詞 〙 旅行乗馬などで着用した羽織。背縫いの下半分を縫い合わせないままにしたもの。背裂き羽織。ぶっさきばおり。
    1. [初出の実例]「野羽織の割れ目扇の脂(やに)下り」(出典:雑俳・柳多留‐一二九(1834))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む