普及版 字通 「量鑿」の読み・字形・画数・意味 【量鑿】りよう(りやう)さく 大小方円の穴を合わせて柄をつける。〔楚辞、離騒〕鑿(さく)(柄を入れる穴)を量らずして(ぜい)(はめこみ部分)を正さば 固(まこと)に脩(昔の賢人たち)も以て(しよかい)(塩漬)にせらる字通「量」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by