金武ブルー・ビーチ訓練場(読み)きんぶるー・びーちくんれんじよう

日本歴史地名大系 の解説

金武ブルー・ビーチ訓練場
きんぶるー・びーちくんれんじよう

[現在地名]金武町金武

米軍海兵隊の訓練場。二〇〇一年(平成一三年)三月現在の面積は〇・三八四平方キロ、地主数は二二八人で、年間賃借料五千五〇〇万円、駐留軍従業員はいない。当施設は行政区である並里なみざと区の東側、金武きん岬から北に延びる海浜地域に位置する海兵隊の訓練場で、およそ七三〇メートルの海岸からなる。沖縄戦後、米軍の娯楽施設として使用開始、一九六三年(昭和三八年)七月に海兵隊の訓練場となる。日本復帰後、金武ブルー・ビーチ訓練場として提供施設となった。おもに第三海兵師団の海陸間移動訓練に利用されており、金武町などに広がるキャンプ・ハンセンからの進入路を利用し、キャンプ・ハンセンからの水陸出動の待機場となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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