金沢城下絵図(読み)かなざわじようかえず

日本歴史地名大系 「金沢城下絵図」の解説

金沢城下絵図(天保町絵図)
かなざわじようかえず

九枚切図 各五七×八一センチ

成立 天保年間、明治四〇年氏家栄太郎写

写本 氏家文庫

解説 一一色の彩色による土地利用区分を示す。なかでも武家地については、諸大夫邸・人持組邸・寄合組邸・足軽小者等組地・下屋敷および藩施設・藩主菩提寺と細かに区分表示しており、一目城下における武士配置が識別できる。郷土史家である氏家栄太郎の配慮によるものであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む