金糸・銀糸(読み)きんし・ぎんし

百科事典マイペディア 「金糸・銀糸」の意味・わかりやすい解説

金糸・銀糸【きんし・ぎんし】

金,銀または金色,銀色の金属の箔(はく)を和紙に張り,これを細長く裁断して綿糸絹糸などに巻きつけたもの。金襴(きんらん),銀襴や錦(にしき)に織ったり,刺繍(ししゅう)糸として用いられる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む