金茶金十郎(読み)きんちゃきんじゅうろう

精選版 日本国語大辞典 「金茶金十郎」の意味・読み・例文・類語

きんちゃ‐きんじゅうろう‥キンジフラウ【金茶金十郎】

  1. 〘 名詞 〙 ( 江戸時代から明治初期にかけて遊里などで用いられた語。「金茶」は客の意 )
  2. 遊里、芸者屋などで大金を浪費すること。また、その人。金車
  3. 転じて、あほう。ばかもの。たわけもの。〔随筆・嬉遊笑覧(1830)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む