金触媒(読み)キンショクバイ

化学辞典 第2版 「金触媒」の解説

金触媒
キンショクバイ
gold catalyst

金の触媒作用を利用した触媒.金は通常では化学的に不活性であるが,酸化物担体に担持した5 nm 以下程度の超微粒子は触媒活性を示し,担体の種類により触媒特性がいちじるしく変化するという従来の貴金属系触媒にはみられない特異性を示す.悪臭除去触媒として実用化されている以外に,室温以下の低温度でのCOの酸化反応や,プロペンのエポキシ化によるプロペンオキシドの高選択的生成反応などが知られている.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む