釜ヶ原村(読み)かまがはらむら

日本歴史地名大系 「釜ヶ原村」の解説

釜ヶ原村
かまがはらむら

[現在地名]美和町大字釜ヶ原

玖珂郡の北東部にあり、岩国藩領最北端の村。北東は小瀬(おぜ)川を境に安芸国佐伯(さえき)郡で、西は萩藩領中山(なかやま)村。他領の間に突き出した細長い村である。寛永二〇年(一六四三)に藤谷(ふじたに)村を分割してできた村で、慶安四年(一六五一)の「御領分村一紙」に村名が出る。

村名は釜と称する穴が岩に穿たれているのに由来し、「玖珂郡志」に次のような説明がある。

<資料は省略されています>

さらに祈雨の方法と、その霊験まで詳しく述べている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む