釣り革(読み)つりかわ

精選版 日本国語大辞典 「釣り革」の意味・読み・例文・類語

つり‐かわ‥かは【釣革・吊革】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物をつり下げている革。
    1. [初出の実例]「肩から拳銃の吊り皮をブラ下げる」(出典:安吾新日本地理(1951)〈坂口安吾〉伊達政宗の城に乗り込む)
  3. ( かつて、輪のついた革のひもであったところから ) 電車バスなどで、立っている乗客がからだをささえるためにつかまる、上からつるされた輪状のもの。釣り手。
    1. [初出の実例]「吊革(つりかわ)に振(ぶらさが)りて立つも」(出典風俗画報‐一二号(1890))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む