精選版 日本国語大辞典 「釣る下がる」の意味・読み・例文・類語
つる‐さが・る【釣下・吊下】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 「つりさがる(釣下)」の変化した語。
- [初出の実例]「みりみりといわせてかぶろつるさがり」(出典:雑俳・柳多留‐一一(1776))
- 「死に身にぐたりとつるさがったなり」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉前)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...