精選版 日本国語大辞典 「釣る下がる」の意味・読み・例文・類語
つる‐さが・る【釣下・吊下】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 「つりさがる(釣下)」の変化した語。
- [初出の実例]「みりみりといわせてかぶろつるさがり」(出典:雑俳・柳多留‐一一(1776))
- 「死に身にぐたりとつるさがったなり」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉前)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...