普及版 字通 「釦器」の読み・字形・画数・意味 【釦器】こうき 金・銀で口縁を飾った器具。〔後漢書、皇后上、和熹皇后紀〕陵に供するに非ざるよりは、稻粱米、擇することを得ず。夕一のみ。~其の蜀・の釦、九帶の佩刀、竝びに復(ま)たせず。字通「釦」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by