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佩刀 ハイトウ

大辞林 第三版の解説

はいとう【佩刀】

( 名 ) スル
刀を腰におびること。また、その刀。帯刀。

はかし【佩刀】

〔動詞「佩く」に尊敬の助動詞「す」の付いた語の連用形から〕
貴人が帯びる刀。御太刀。はかせ。 → みはかし

はかせ【佩刀】

「はかし(佩刀)」の転。 → みはかせ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の佩刀の言及

【刀剣】より

…秦の簡公6年(前409)に〈吏をして初めて剣を帯びしむ〉とあるように,官吏の身分象徴として佩剣の風がやがて広まり,前漢には〈皇帝より百官に至るまで,剣を佩びざるなし〉といわれた。しかし武器としての鉄刀が銅剣や鉄剣にとってかわるにともなって,佩剣も佩刀へと変化をみせる。後漢王朝はその儀礼制度のなかに百官の身分等級を示す佩刀の規則をことこまかに規定したが,南北朝から隋・唐においても,その傾向は変わることなく官品の差を表徴する機能をもった。…

※「佩刀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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