精選版 日本国語大辞典 「鈍間色」の意味・読み・例文・類語
のろま‐いろ【鈍間色】
- 〘 名詞 〙
- ① ( のろま人形の顔の色から ) 青黒い色。のろま。
- [初出の実例]「ふり出さす汗をぬくってのろま色」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦一一(1761)宮二)
- ② 褪(あ)せた色。
- [初出の実例]「仕着せ布子のよごれて黒光りにひかるやつに板〆ののろまいろになったほそおびをしめ」(出典:洒落本・青楼昼の世界錦之裏(1791))
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...