精選版 日本国語大辞典 「鉄囲」の意味・読み・例文・類語 てっ‐ち【鉄囲】 =てっちせん(鉄囲山)[初出の実例]「身を受苦の剣林に置きて肝を鉄囲の煨燼に焼く」(出典:将門記(940頃か))[その他の文献]〔王褒‐善行寺碑〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例