鉄囲(読み)てっち

精選版 日本国語大辞典 「鉄囲」の意味・読み・例文・類語

てっ‐ち【鉄囲】

  1. てっちせん(鉄囲山)
    1. [初出の実例]「身を受苦の剣林に置きて肝を鉄囲の煨燼に焼く」(出典:将門記(940頃か))
    2. [その他の文献]〔王褒‐善行寺碑〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む