鉄漿を付ける(読み)かねをつける

精選版 日本国語大辞典 「鉄漿を付ける」の意味・読み・例文・類語

かね【鉄漿】 を 付(つ)ける

  1. お歯黒をつける。
    1. [初出の実例]「あっぱれみかたにはかねつけたる人はない物を、平家の君達でおはするにこそと思ひ」(出典:平家物語(13C前)九)
  2. 栗の実や蚕豆(そらまめ)が成熟して黒くなる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む