鉛同位体比(読み)なまりどういたいひ

最新 地学事典 「鉛同位体比」の解説

なまりどういたいひ
鉛同位体比

lead isotope ratio

天然の鉛を構成する4種の安定同位体(質量数204・206・207・208)の存在比。一般には非放射性起原核種204Pbに対する(206Pb/204Pb),(207Pb/204Pb),(208Pb/204Pb)の各比を指し,U-Pb・Th-Pbアイソクロン法や鉛アイソクロン法による年代学,鉛同位体進化学(plumbology)の諸議論での基本的事項として登場

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む