鉛室(読み)えんしつ

精選版 日本国語大辞典 「鉛室」の意味・読み・例文・類語

えん‐しつ【鉛室】

  1. 〘 名詞 〙 巨大な鉛張りの化学反応室。硫酸製造に使われる。
    1. [初出の実例]「第三は鉛室(エンシツ)なり〈略〉莫大の硫酸を製する鉛にて作りたる室構なり」(出典:新聞雑誌‐三号・明治四年(1871)六月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む