精選版 日本国語大辞典 「鉦太鼓」の意味・読み・例文・類語
かね‐たいこ【鉦太鼓】
- 〘 名詞 〙
- ① 鉦と太鼓。
- [初出の実例]「さて鉦太鼓を打て、はやしたてて家々を廻り」(出典:諸国風俗問状答(19C前)三河国吉田領風俗問状答)
- ② 「かね(鐘)太鼓で捜す」の略。
- [初出の実例]「祭礼のあした笑止な鉦太鞁」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)五)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...