鉱物質肥料(読み)コウブツシツヒリョウ

デジタル大辞泉 「鉱物質肥料」の意味・読み・例文・類語

こうぶつしつ‐ひりょう〔クワウブツシツヒレウ〕【鉱物質肥料】

無機物主成分とする肥料チリ硝石過燐酸かりんさん石灰など。鉱肥

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「鉱物質肥料」の意味・読み・例文・類語

こうぶつしつ‐ひりょうクヮウブツヒレウ【鉱物質肥料】

  1. 〘 名詞 〙 無機物を成分とする肥料。過燐酸石灰、チリ硝石などの類。鉱肥。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android