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銀河回転 ぎんがかいてん

大辞林 第三版の解説

ぎんがかいてん【銀河回転】

銀河の自転。一般には銀河系の自転のこと。銀河系の回転速度は銀河中心の近くでは中心からの距離に比例して速くなるが、これ以遠ではほぼ一定(秒速約220キロメートル)である。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の銀河回転の言及

【銀河系】より

…これらの諸方法で求めた80年代初期現在でのR0の値は,約3万光年である。
[銀河系の回転]
 銀河系の円盤部を構成している恒星や星間物質が,銀河系の重力で中心に向かってつぶれてしまうことなく,一定のまとまりを保っているのは,中心のまわりの回転,いわゆる銀河回転によって生ずる遠心力が重力とつり合っているためである。星々の銀河回転の状況は,それらの視線速度や固有運動の観測値から明らかにされてきた。…

※「銀河回転」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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