銀流し(読み)ギンナガシ

デジタル大辞泉 「銀流し」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐ながし【銀流し】

水銀砥粉とのこをまぜ、銅などの金属にすりつけて、銀色に仕上げること。また、そのもの。「銀流しキセル
1がはげやすいところから》外見はよいが質の悪いもの。見かけだおし。まがいもの。「銀流し紳士

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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