銀牌(読み)ギンパイ

精選版 日本国語大辞典 「銀牌」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐ぱい【銀牌】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 銀製のふだ。〔李賀‐河陽歌〕
  3. 賞として与える銀製または銀めっきの牌。銀製の楯(たて)やメダル。
    1. [初出の実例]「名誉銀牌百零三点、一等賞牌五百零五点」(出典:風俗画報‐二七五号(1903)褒賞授与式)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む