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銅御殿 アカガネゴテン

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デジタル大辞泉の解説

あかがね‐ごてん【銅御殿】

東京都文京区小石川にある木造建築物。明治末から大正元年(1912)にかけて、実業家磯野敬の邸宅として建てられたもの。全国から集めた高級材を使用し、屋根と外壁には銅板が張られている。現在は財団法人大谷美術館の所有で、国の重要文化財

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

銅御殿

山林王と呼ばれた磯野敬氏が、1912(大正元)年に文京区小石川5丁目に建てた。木造3階建て延べ床面積575平方メートルの近代和風建築を代表する建物。2005年に国の重要文化財に指定された。木曽のヒノキ屋久島のスギなどの高級部材を使い、屋根と外壁を銅板でふいたり張ったりしているためこの名がついた。関東大震災や戦火をくぐり抜け、当時のままの姿を残す。

(2013-10-24 朝日新聞 朝刊 東京都心 1地方)

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