精選版 日本国語大辞典 「銚付」の意味・読み・例文・類語
ちょう‐つけテウ‥【銚付】
- 〘 名詞 〙 ( 杯に銚子の口をつけること。「ちょうづけ」とも ) 酒をつぐまねをすること。また、ほんの形ばかり酒をつぐこと。
- [初出の実例]「この白酒を〈略〉ちょっとてうつけしたばかりでさへ」(出典:歌舞伎・助六廓夜桜(1779))
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...