銹錆(読み)シュウセイ

デジタル大辞泉 「銹錆」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐せい〔シウ‐〕【××錆】

金属がさびること。さび。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「銹錆」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐せいシウ‥【銹錆】

  1. 〘 名詞 〙 金属が酸化すること。さびること。また、そのさび。
    1. [初出の実例]「悪習の嫌ふべきは、銹錆(〈注〉サビ)よりも甚し」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む