錨草(読み)イカリソウ

デジタル大辞泉 「錨草」の意味・読み・例文・類語

いかり‐そう〔‐サウ〕【×錨草】

メギ科多年草山麓さんろくの樹林下などに生え、高さ約25センチ。葉は複葉で、小葉卵形。4月ごろ、錨に似た形の淡紫色の花を数個下向きに開く。茎・葉を強精・強壮薬にする。 春》「―生れかはりて星になれ/狩行

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む