鍋鴫焼(読み)ナベシギヤキ

デジタル大辞泉 「鍋鴫焼」の意味・読み・例文・類語

なべ‐しぎやき【鍋×鴫焼(き)】

輪切りにしたナスを油でいため、練り味噌を入れて煮た料理

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「鍋鴫焼」の意味・読み・例文・類語

なべ‐しぎやき【鍋鴫焼】

  1. 〘 名詞 〙 料理の一種茄子(なす)を油を熱した鍋でいため、練り味噌をからませたもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android