鍛造機械(読み)タンゾウキカイ(その他表記)forging machine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鍛造機械」の意味・わかりやすい解説

鍛造機械
たんぞうきかい
forging machine

鍛造の際に用いられる機械類の総称。おもにハンマおよびプレス類が使用される。ハンマ類では空気・蒸気ハンマ,スプリングハンマ,板ドロップハンマ,空気・蒸気ドロップハンマなどが利用される。ドロップハンマ類は型内で圧縮・成形する型鍛造に,その他は自由鍛造に使用される。プレス類には,型鍛造に用いるクランクプレス (倍力装置つき) と速く加工できない材料の鍛練成形に使用される鍛造プレス (液圧プレス) がある。このほか,ダイナパックといわれるガス圧による高エネルギー高速鍛造機をはじめとして,据込み鍛造機やねじプレスなどが,目的に応じて使用される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む