鍼線(読み)しんせん

普及版 字通 「鍼線」の読み・字形・画数・意味

【鍼線】しんせん

縫針と糸。唐・崔七夕〕詩 長安中、(しろぎぬ)の如し 家家、此の夜、鍼線を持つ

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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