鎧着(読み)よろいぎ

大辞林 第三版の解説

よろいぎ【鎧着】

初めて鎧を着ること。
主君の鎧を着て供をする役。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

よろい‐ぎ よろひ‥【鎧着】

〘名〙
① 初めてを身につけること。
※葉隠(1716頃)四「寛永二年、肥前様御鎧着の節、伊豆守〈鍋嶋安芸也〉より鑓一筋進上仕候」
主君の鎧を着てをする役。また、その人。主君が鎧を必要とするとき、ぬいで着せる役目もつとめる。
※吾妻鏡‐文治五年(1189)七月一九日「次御駕。〈御弓袋差。御旗差。御甲着等。在御馬前〉」

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