鐘形花冠(読み)しょうけいかかん

精選版 日本国語大辞典 「鐘形花冠」の意味・読み・例文・類語

しょうけい‐かかん‥クヮクヮン【鐘形花冠】

  1. 〘 名詞 〙 合弁花冠一種で、全花弁の大部分が合着し、釣鐘(つりがね)状またはベル状となった花。キキョウなどがその例。鐘状花冠

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む