鐘形花冠(読み)しょうけいかかん

精選版 日本国語大辞典 「鐘形花冠」の意味・読み・例文・類語

しょうけい‐かかん‥クヮクヮン【鐘形花冠】

  1. 〘 名詞 〙 合弁花冠一種で、全花弁の大部分が合着し、釣鐘(つりがね)状またはベル状となった花。キキョウなどがその例。鐘状花冠

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む