デジタル大辞泉 「長き世の闇」の意味・読み・例文・類語 長ながき世よの闇やみ 釈尊の入滅後を闇にたとえたもの。また、無明の闇。「まつはれてこそは、―にもまどふわざななれ」〈源・横笛〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例