長けし(読み)ナガケシ

デジタル大辞泉 「長けし」の意味・読み・例文・類語

なが‐け・し【長けし】

[形ク]《「けし」は接尾語長い
「―・くも頼めけるかな世の中を袖に涙のかかる身をもて」〈大和・一一六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「長けし」の意味・読み・例文・類語

なが‐け・し【長けし・永けし】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「けし」は接尾語 ) =ながし(長)
    1. [初出の実例]「ながけくもたのめけるかな世の中を袖に涙のかかる身をもて」(出典:大和物語(947‐957頃)一一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む