長地新田(読み)ながじしんでん

日本歴史地名大系 「長地新田」の解説

長地新田
ながじしんでん

[現在地名]長島町福吉ふくよし

よし輪中にあり、赤地あかじ新田の南に接し、加路戸かろと川西岸にある。寛文一二年(一六七二)かま地畑じはた新田の与右衛門が開発した(長島細布)近世は長島藩領。安政元年(一八五四)家数三三、人数二〇七(伊勢長島誌)。明治一六年(一八八三)家数二六、人数一二四(桑名郡志)。同二〇年の河川改修により、耕地を失い、南の福吉新田の近くに開発移転した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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