長心食い虫(読み)ながしんくいむし

精選版 日本国語大辞典 「長心食い虫」の意味・読み・例文・類語

なが‐しんくいむし‥シンくひむし【長蠧虫・長心食虫】

  1. 〘 名詞 〙 ナガシンクイムシ科に属する甲虫の総称。日本には約二〇種が分布する。体は円筒形で、三~一五ミリメートル。ふつう枯れ木に穴をあけるが、タケにつくタケナガシンクイ、電話ケーブルに穴をあけるフタトゲナガシンクイ、穀類の害虫コナナガシンクイなどもある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む