長瀞ライン下り

デジタル大辞泉プラス 「長瀞ライン下り」の解説

長瀞ライン下り

埼玉県秩父郡長瀞町の荒川船頭が操る舟で下る観光コース。1915年に民間経営で開業し、1923年からは秩父鉄道運行。親鼻橋から岩畳を通り高砂橋へ向かう最長コースは約6km。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...

国際ブッカー賞の用語解説を読む