長生銭(読み)ちょうせいせん(その他表記)chang-sheng-qian; ch`ang-shêng-ch`ien

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「長生銭」の意味・わかりやすい解説

長生銭
ちょうせいせん
chang-sheng-qian; ch`ang-shêng-ch`ien

庫質銭,無尽蔵ともいう。中国朝鮮仏寺の利貸機関をいう。資本運用によって利子を得る方式インドから伝わり,唐前期の三階教の無尽蔵や宋以降の長生銭など社会的に大きな役割を果し,金融史上注目すべき存在である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む