精選版 日本国語大辞典 「長田蟹」の意味・読み・例文・類語
おさだ‐がにをさだ‥【長田蟹】
- 〘 名詞 〙 ( 「おさだかに」とも ) 「へいけがに(平家蟹)」の異名。〔尾張方言(1749)〕
長田蟹の補助注記
源義朝を殺した罪で頼朝に誅(ちゅう)された長田忠致(ただむね)の怨霊(おんりょう)が化した蟹とされるところから。甲に人が怒った顔のような凸凹がある。
源義朝を殺した罪で頼朝に誅(ちゅう)された長田忠致(ただむね)の怨霊(おんりょう)が化した蟹とされるところから。甲に人が怒った顔のような凸凹がある。
[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...