長秀(読み)ちょうしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長秀」の解説

長秀 ちょうしゅう

?-? 唐(とう)(中国)の僧。
平安時代中期の天暦(てんりゃく)(947-957)のころ九州へ渡来。もともと医師で,近江(おうみ)(滋賀県)の梵釈(ぼんしゃく)寺にまねかれ,僧務をおこないながら医事もこなした。肉桂が薬としてつかえることをおしえ,医書を朝廷に献じた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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