閉じ重ぬ(読み)とじかさぬ

精選版 日本国語大辞典 「閉じ重ぬ」の意味・読み・例文・類語

とじ‐かさ・ぬとぢ‥【閉重】

  1. 〘 自動詞 ナ行下二段活用 〙 氷が厚く張る。
    1. [初出の実例]「夜の程に、いとどとぢかさねてける氷の楔(くさび)は」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)三)

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