開いた宇宙(読み)ヒライタウチュウ

デジタル大辞泉 「開いた宇宙」の意味・読み・例文・類語

ひらいた‐うちゅう〔‐ウチウ〕【開いた宇宙】

膨張宇宙論において、宇宙ビッグバン以降膨張を続けているが、宇宙の平均密度がある臨界密度より小さい場合は永遠に膨張を続ける。このような宇宙を開いた宇宙といい、その曲率は負または0となる。現時点の観測事実からは、宇宙が開いていると考えられている。→ビッグフリーズビッグリップ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 膨張宇宙論

関連語をあわせて調べる

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む