開いた宇宙(読み)ヒライタウチュウ

デジタル大辞泉 「開いた宇宙」の意味・読み・例文・類語

ひらいた‐うちゅう〔‐ウチウ〕【開いた宇宙】

膨張宇宙論において、宇宙ビッグバン以降膨張を続けているが、宇宙の平均密度がある臨界密度より小さい場合は永遠に膨張を続ける。このような宇宙を開いた宇宙といい、その曲率は負または0となる。現時点の観測事実からは、宇宙が開いていると考えられている。→ビッグフリーズビッグリップ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 膨張宇宙論

関連語をあわせて調べる

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む