ビッグフリーズ(その他表記)Big Freeze

デジタル大辞泉 「ビッグフリーズ」の意味・読み・例文・類語

ビッグ‐フリーズ(Big Freeze)

宇宙終焉しゅうえんシナリオの一つ。ビッグバン以降、宇宙は膨張を続けているが、その平均密度がある臨界密度より小さい開いた宇宙の場合、永遠に膨張を続ける。その過程で、星形成が停止し、ブラックホールが増加し、やがてそのブラックホールもホーキング放射を伴って蒸発する。宇宙はバリオンが存在せず、光子だけが飛び交い、ほぼ絶対零度極低温となる。その最終的な状態をビッグフリーズという。ビッグチル。→ビッグクランチビッグリップ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 零度

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む