開知・開智(読み)かいち

大辞林 第三版の解説

かいち【開知・開智】

知識を開くこと。知識を啓発すること。 「おらつちも-とか開化とかの道を聞いて/西洋道中膝栗毛 魯文

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かい‐ち【開知・開智】

〘名〙 知識を開くこと。知識が開けていること。また、知識の啓発。知識が啓発された状態にあること。
※新聞雑誌‐一三号・明治四年(1871)九月「是全く人民智識の開けざるより生(おこ)る事にて〈略〉右に付開智明識を第一とし営業の基本相立」 〔蕭子良‐浄住子〕

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